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jra通産3600勝にG1は100勝達成!やっぱり競馬はこの人武豊騎手!


競馬の第一人者である武豊騎手ですが、ここ数年は怪我と社台系との確執が
原因とされ勝利数は半減、大舞台でも影を潜めていましたが12年マイルCSで
2年ぶりの勝利。
競馬にはやはりこの人がいないとダメです!
記録尽くめの武豊騎手ですが残すは凱旋門賞とブリダーズカップの優勝ですね。


■武豊が明かした今も悪夢にうなされる“あの負け”

"06年、日本の競馬ファンの期待を一身に背負って凱旋門賞に挑んだのが、
武豊(45)とディープインパクトである。
結果は3着入線(のちに禁止薬物検出で失格)だったのだが‥‥。

「現地での調教は、日本では考えられないくらい広大な森の中で行われます。
現地入り当初、ディープインパクトは木の間から出てくるウサギや鹿にビク
ついてバタバタしていたそうです。僕が驚いたのは昨年、
武騎手から『今でも(あの時のレースが)夢に出てくることがあります』と
聞かされたこと。
もう7年もたつのに、いまだに悪夢にうなされることがあるという。
それぐらい、世界でいちばん強いと信じていた馬を勝たせることができなかった
ことを悔やんでいたわけです」"

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